嫁さんのiPhoneを買いにいったときの話
2009 年 5月 8 日 金曜日もう発売から1年近く経つわけですが、やはりまだまだ店頭では混乱があるんでしょうな。
先日、嫁さんの携帯をiPhoneに機種変更するべく近所のソフトバンクショップに行った時のこと。僕がすでにiPhoneユーザーなので説明は以前に一通り聞いているし、だいたいはもうわかっているから、契約はトントンと進んで、だいたい30分くらいで受け渡し完了。
店員さんが満面の笑顔で「いやーおかげさまでスムーズにいきましたよ!すーごい楽でしたありがとうございます!!」と、なんだかものすごく感謝されてしまった。
なるほど、よっぽど日頃iPhoneの契約で苦労しているんだろうな、とちょっと気の毒になった。
iPhoneで「自転車」って打ちたかっただけなんだが
2009 年 3月 31 日 火曜日「自転社会」てなんかすげえな。
iPhone買った
2008 年 8月 3 日 日曜日思い切ってauからMNPまでしてiPhone買った。とりあえず今はまだ皆が通過するであろうインターフェイスをおもしろがっている段階。
iPhoneの報道を見てて思う
2008 年 7月 11 日 金曜日僕は今まで、パソコンはマッキントッシュしか買ったことがない。
小6の時にプログラマーをしている叔父さんの家に置いてあったClassicIIで動く「HyperCard」を見て衝撃を受けた。なんせ画面の中に、簡単に絵が描けるのだ。さらにはそこにボタンを置いて、クリックして違う画面に飛ばしたりできるのだ。ファミコン世代ど真ん中の僕は、もうそれだけで驚き興奮して、マッキントッシュというパソコンに強烈に憧れを持った。
中学2年の時に、親が貯めてくれていたそれまでのお年玉貯金を出すからと親に頼み込んで、Performa520を買ってもらった。僕が初めて所有したパソコンである。それからというもの、僕は今までマックしか所有したことがない。(他よりマックが優れているとかじゃなく、単に保守的なだけだ)
僕が専門学校を卒業したあたりからだんだんパソコンを持っていることが珍しくない世の中になってきた。ウィンドウズが主流で、マックを持っていると変わってる人という感じだった。というかほとんどの人がマックなんて知らなかった。「パソコン」と言えばウィンドウズのことだった。つい数年前までは、ずっとそんな感じだった。
それが今やAppleの出した新製品のことを朝のニュースがトップで扱ってる。1400人が列をなしてApple製品を買おうとしてる。全世界に衝撃がとか言ってる。
全然意味がわからない。