「本」に関する項目

この週末のあれこれ

2009 年 4月 19 日 日曜日

この週末は少し仕事が落ち着いてたので、出身校の人同士での飲み会に参加したり、家で本を読んだりした。

常に締め切りに追われていると、心をなくすという「忙」の字そのままに、いろんな余裕がなくなってあまりよくない。もっと人に仕事を振ったりするのがうまくならないといけないなーと思っているところ。

最近「 ゾウの時間 ネズミの時間—サイズの生物学 (中公新書)」「生き物たちは3/4が好き 多様な生物界を支配する単純な法則」という2冊の本を立て続けに読んだ。前者は生物の「大きさ」の重要さについて、後者は同様の論からはじまって、様々な生物一般を構成する法則について教えてくれる。どっちもかなり面白かったけど、後者の本の方がオススメ。サイモン・シンの著作のように、学者たちの物語を交えてぐいぐいと引っ張ってくれる。残りページが薄くなるにつれて、読み終えてしまうのが残念に感じられてくる一冊。

そのうちちゃんと感想を書きたい。

ゾウの時間 ネズミの時間—サイズの生物学 (中公新書) 生き物たちは3/4が好き 多様な生物界を支配する単純な法則

Newton5月号「時間とは何か」でエントロピーについて学ぶ

2009 年 4月 3 日 金曜日

Newton (ニュートン) 2009年 05月号 [雑誌]
Newton (ニュートン) 2009年 05月号 [雑誌]

コンビニで見かけた今月のNewtonを表紙に惹かれて購入。おもしろかった!特に「エントロピーこそが時間が不可逆であることの原因である」という説を説明するためにエントロピーの解説がされていて、それがメチャクチャわかりやすくて、なるほどエントロピーってそういうことだったんかい!とスンゲーすっきりした。

エントロピーってよく出てくるけどあんまり理解してなかったんだよね。安定しているように見えているものでも、裏で何かやばいものがどんどん溜まっていて、あるところまで溜まると一気に吹き出すみたいな感じぐらいに思ってた(恥ずかしい!)

エントロピー増大の法則っていうのは、秩序だった状態は時間とともに乱雑な状態に落ち着いていくということで、やばいものが溜まっていくというよりは、だんだんまざりあっていくとか、一様になっていくとか、そういう感じなのね。

Newtonおもしろいなー。定期購読しようかな。

ってよく考えたら会社で定期購読してたような・・

STUDIO VOICE 2008年 11月号は「ゲームを作ろう!」特集

2008 年 10月 9 日 木曜日

STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2008年 11月号 [雑誌]
STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2008年 11月号 [雑誌]
INFASパブリケーションズ

 ふと立ち寄ったコンビニで、たまたま今月のスタジオボイスの見出しが「ゲームを作ろう!」だったので、パラッと開いてみたらWoWのスクリーンショットが出てたし、とりあえず買った。まだ読んでない。

はじめてであうすうがくの絵本

2008 年 6月 8 日 日曜日

はじめてであうすうがくの絵本セット 全3巻
はじめてであうすうがくの絵本セット 全3巻
福音館書店

 安野光雅さんの作品は本当に素晴らしいと思う。先日本屋の絵本コーナーに行ったらいつだったか、子供の頃にどこかの図書館で見たことがあった「すうがくの絵本」が売っていて、つい購入してしまった。

 家に帰って開いてみると、教育テレビの「ピタゴラスイッチ」的な「ものの考え方を教えてくれる」本だった。これはほんと、すごくいい本だと思う。

 安野さんの作品は、「ふしぎなえ」や「旅の絵本」もすごく好きだ。Wikipediaで調べてみたらなんと大正生まれなんですね。
 島根県にあるという安野光雅美術館にもいつか行ってみたいな。

ふしぎなえ (日本傑作絵本シリーズ)
ふしぎなえ (日本傑作絵本シリーズ)

旅の絵本 (〔1〕)
旅の絵本 (〔1〕)
安野 光雅

「教科書に載った小説」

2008 年 5月 12 日 月曜日

教科書に載った小説
教科書に載った小説
三浦 哲郎,永井龍男,松下竜一,広津和郎,吉村 昭,菊池 寛,安部公房,吉村 康,横光利一,リヒター,芥川龍之介,佐藤 雅彦(編)

 僕は普段読むのはノンフィクションばかりで、小説はまったくと言っていいほど読まないのだが、この本はすごくおもしろい。ひとつひとつが短くて、読んだあと何度も読み返しながら考えることもできるのもいい。

 いい本に出会った。