ゲームが危機だって?

ちょっと気になるとこがあったので。全体への反論というわけではないのだけれども。

本を読んで分かった任天堂の「今そこにある危機」 – ハックルベリーに会いに行く

ゲーム業界にいるほとんどの人間は、「脳トレ」や「Wiiフィット」の面白さを、ほとんど理解していないということである。ゲーム界にいる人間は、特に中心部にいる人間ほど、「脳トレ」の何たるかや「Wiiフィット」の何たるかを分かってない。もっと言えば、「脳トレ」や「Wiiフィット」のことを快く思っていない人間が多い。むしろ忌まわしいものとして毛嫌いしている人間さえいる。彼らは全く、「脳トレ」や「Wiiフィット」を理解しようとしないのだ。

あれ、そう?僕を含め、僕の周りにいるゲーム業界の人間は「脳トレすごい」「Wii Fitすごい」って言ってる人が多いと思うけどな。(ただ、すごさが分かるからこそ「あれは作れない」と僕は思っているし、僕の周りもそんな感じだ)

そのことを分かってない人が多いということが、ゲーム業界が今、右肩下がりの危機に瀕している一番の理由であり、またそのことが、引いては任天堂の危機にさえ直結しているのである。

ゲーム業界って右肩下がりなんですかね?CESA発表の「日本のゲーマー数」だけ見てみても単純に右肩下がりとは言えないと思うんですけど、どうですかね?ましてや任天堂が危機?先日過去最高益を記録したばかりなのに?

DS、PSP、その他家庭用ゲームに加え、携帯電話、PC、ブラウザゲームにFLASHゲーム、iPhone、facebookアプリ、さらにmixiアプリでもきっとゲームが中心になってくるでしょう。そういう新しいメディアでのゲームは上のグラフには入っていません。リアルゲームの研究も盛んで、僕はこんなにゲームしている時代なんて未だかつてなかったと思っているんですけどね。

「オタク的」なゲームの一部分にとらわれすぎて、しかも主観を全体だと勘違いしてしまようだと、ゲームというものへの理解が根本から間違ったものになってしまうんではないでしょうか。

“ゲームが危機だって?”への3 件のコメント

  1. fumihiro

    みんなに叩かれてると思ったら、ここでも叩かれててワラタ

  2. Jun Sasaki

    業界にいる人ほど違和感を感じるんじゃないでしょうかねー
    「日本の」ゲーム会社はやや厳しい状況かもしれませんけど、
    世界的に見たら今ってかつてないほどゲームが売れてますよね。

  3. こどものもうそうblog

    こんにちはゲームゾンビです…

    長いんで、本文全体に対する反論でもなんでもない。
    以下に引用する部分にだけ反射的に反応しておくよー。
    わんわんわーん。

    “ゲーム業界にいるほとんどの人間は、「脳トレ」や…

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