2007年に買った本

 Amazonで今年購入した本の履歴と、書店で買ったので思い出せるやつを並べてみます。


生き抜くための数学入門 (よりみちパン!セ 23)
生き抜くための数学入門 (よりみちパン!セ 23)
新井 紀子

 「よりみちパン!セ」シリーズはけっこう好きで何冊か持ってます。僕は数学コンプレックスがあって、こういう本をよく読みたくなる。この本もおもしろかった。

ゲームシナリオ作法
ゲームシナリオ作法
川辺 一外

ゲームシナリオのドラマ作法
ゲームシナリオのドラマ作法
川邊 一外

 上の2冊はどっちもかなり勉強になった。けど、重複してるところが多いのでどっちか1冊読めばじゅうぶんだと思う。1冊だけ読むなら、僕は「ゲームシナリオのドラマ作法」の方がいいんじゃないかと思います。

ドラマとは何か??ストーリー工学入門 (映人社シナリオ創作研究叢書)
川辺 一外

 「ゲームシナリオ作法」「ゲームシナリオのドラマ作法」を読んで満足してしまったので、読んでなかった。でも、このエントリー書いててこの本の存在を思い出して、読みたくなった。

死後の世界が教える「人生はなんのためにあるのか」?退行催眠による「生」と「生」の間に起こること、全記録
死後の世界が教える「人生はなんのためにあるのか」?退行催眠による「生」と「生」の間に起こること、全記録
マイケル ニュートン, Michael Neuton, 沢西 康史

 「催眠術でどんどん退行していって、生まれる前のことを聞いていったらどうなるか」というテーマがおもしろそうで買ったけど、どの被験者もなんかどこかの宗教で言っていたようなことしか話していないように感じてあまり楽しめなかった。

とてつもない日本
とてつもない日本

 麻生さんはしゃべりを聞くと声が聞き取りにくいのもあって、いまいちよくわからない。でも、本ではすごくわかりやすく簡潔に考えを説明してくれていて、すんなり理解できた。こういう考え方をしている人が首相になるのはおもしろそうと思った。

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)

 タイトルにもなっている「生物と無生物のあいだ」について触れている序盤は興味深く読んだ。中盤以降はあまり興味をそそられなくなった。

仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本
仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本

 これは素直におもしろかったし、すごく参考になった。でも、こんなふうに仕事するのは、なかなかむずかしい。がんばんないとなあー

2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? (扶桑社新書 14)
2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? (扶桑社新書 14)

 だいぶ前に読んだので内容を忘れちゃったけど、対談がおもしろかった気がする。

変な人が書いた成功法則 (講談社プラスアルファ文庫)
変な人が書いた成功法則 (講談社プラスアルファ文庫)

 齋藤一人さんはすごい!という噂が気になって読んでみたけど、確かにすごかった。自分では宗教ではない、と言ってたけど、この人の考え方に触れて、本当に救われちゃう人もいるんだろうと思う。信者けっこういるんだろうなあ。

人体のデッサン技法
人体のデッサン技法

動物の描き方

 絵がかけないコンプレックスがあるので、こういうのを読みたくなる。で、この2冊はかなりよかった。

子どもの宇宙 (岩波新書)
子どもの宇宙 (岩波新書)

 まだちゃんと読んでない。

DS文学全集
DS文学全集

 本じゃないけど。そしてまだ読んでない。

The Wonderful Wizard of Oz: A Commemorative Pop-Up (The Childhood of Famous Americans Series)
The Wonderful Wizard of Oz: A Commemorative Pop-Up (The Childhood of Famous Americans Series)

Alice¥’s Adventures in Wonderland: A Pop-Up Adaptation of Lewis Carroll¥’s Original Tale (New York Times Best Illustrated Books (Awards))

 有名なポップアップ絵本作家の作品2冊。本当にすごくて、超感動した。みんなにオススメしたい。

起業家2.0?次世代ベンチャー9組の物語
起業家2.0?次世代ベンチャー9組の物語

 すごくテンションが上がる本。ダンジョンズ&ドリーマーズを思い出した。ダンジョンズ&ドリーマーズを読んだときと同じようにワクワクした。

不完全性定理?数学的体系のあゆみ (ちくま学芸文庫)
不完全性定理?数学的体系のあゆみ (ちくま学芸文庫)

 次の次に読む本。楽しみ。

永遠のドイツデザイン(Masterpieces of  German Design)
永遠のドイツデザイン(Masterpieces of German Design)

 最近買って、まだ開いてない。けど読むのは楽しみにしてる本。

養老訓
養老訓

 まだ読んでない。次に読む本。

ヒトは食べられて進化した
ヒトは食べられて進化した

 おもしろかったし、話の持って行き方がちょっと強引かな?と思うところはあったけど、納得できた本。そりゃー食われてたよなあ。

戦争における「人殺し」の心理学 (ちくま学芸文庫)
戦争における「人殺し」の心理学 (ちくま学芸文庫)

 トリビアとしてもおもしろい情報満載だった。FPSとかネトゲと重ねて考えるとさらにおもしろかった。

脳研究の最前線(上巻) (ブル-バックス)
脳研究の最前線(上巻) (ブル-バックス)
脳研究の最前線(下巻) (ブル-バックス)
脳研究の最前線(下巻) (ブル-バックス)

 脳好きなので。それぞれの分野の研究者が、それぞれの分野のことを書いているんだけど、わかりやすい人もいればそうでない人もいた。おもしろい話もあれば、そうでない話もあった。

ユリイカ 2007年11月臨時増刊号 総特集=荒木飛呂彦〜鋼鉄の魂は走りつづける
ユリイカ 2007年11月臨時増刊号 総特集=荒木飛呂彦〜鋼鉄の魂は走りつづける

 荒木飛呂彦ファンなら買って損はしないはず。荒木飛呂彦が難しく論じられてるだけでなんかうれしかった。

ActionScript 3.0 アニメーション
ActionScript 3.0 アニメーション

 いまこれで勉強中(あんま進んでないけど…)。

ソーシャル・ウェブ入門?Google、mixi、ブログ…新しいWeb世界の歩き方
ソーシャル・ウェブ入門?Google、mixi、ブログ…新しいWeb世界の歩き方

 すごくわかりやすいし、厚さのわりにすぐ読めておもしろかった。知ってることが多くても、このへんの話を総合的に見ると全体のうねりっぽいものが見えてきておもしろいと思った。

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)

 熱い本。これもおもしろかった。学生とかが読むとすごく勇気づけられるんだろうな。釈然としないところもないこともなかった。みんなが好きなことを仕事にするようになって、ひとが嫌がることを進んで仕事にする人の賃金が上がるといいなあと思った。

フラット革命
フラット革命

 ネットの光と闇、って感じだった。これからどんな世の中になるんだろうとドキドキした。

暗号解読?ロゼッタストーンから量子暗号まで
暗号解読?ロゼッタストーンから量子暗号まで
サイモン シン, Simon Singh, 青木 薫

 サイモン・シンの本は本当におもしろい。これも例外なく。

みるみる理解できる量子論?相対論と並ぶ自然界の2大理論 摩訶不思議なミクロの世界 (ニュートンムック?サイエンステキストシリーズ)
みるみる理解できる量子論?相対論と並ぶ自然界の2大理論 摩訶不思議なミクロの世界 (ニュートンムック?サイエンステキストシリーズ)
和田 純夫

 めちゃくちゃおもしろかった。量子論をありえないぐらいわかりやすく説明してくれて、とりあえず理解できる。読んだあとまわりの人にしゃべりまくりたくなる。相対性理論の方も超超超わかりやすくて、おもしろかった。

ビッグバン宇宙論 (上)
ビッグバン宇宙論 (上)
サイモン・シン, 青木 薫
ビッグバン宇宙論 (下)
ビッグバン宇宙論 (下)
サイモン・シン, 青木 薫

 「みるみる理解できる量子論」を読んで相対性理論とか量子論とか宇宙論とかもっと知りたくなって、さらにサイモン・シンだぜおい!これは読まないとだろ!って感じで読んだ本。これも相当おもしろかった。でも、「みるみる理解できる相対性理論」と「みるみる理解できる量子論」を読んでから読んだほうが理解できるし、楽しめると思う。

ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2 (講談社現代新書 1883)
ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2 (講談社現代新書 1883)
東 浩紀

 ライトノベルについてあまり知らなかったけど、これを読んですごく勉強になった。ライトノベルもすごいんだな、と思った。

現代語訳 般若心経 (ちくま新書 (615))
現代語訳 般若心経 (ちくま新書 (615))
玄侑 宗久

 今まで読んだことのあるような内容だったので、斜め読みしてしまった。けど、わかりやすい本だと思う。

非線形科学 (集英社新書 408G)
非線形科学 (集英社新書 408G)
蔵本 由紀

簡単に説明しようとしてくれているのはすごく分かるんだけど、僕にはそれでも難しくて申し訳ない気持ちになった。

考えてみれば不思議なこと
考えてみれば不思議なこと
池内 了

 ちびちび読んでいる本。さらっと読めていい具合に脳が刺激される感じ。

なぜ人は宝くじを買うのだろう 改訂版?確率にひそむロマン (DOJIN選書 3)
なぜ人は宝くじを買うのだろう 改訂版?確率にひそむロマン (DOJIN選書 3)
岸野 正剛

 確率の話。ゲームデザインにいろいろ応用できそうな話が拾えた。

脳はなにかと言い訳する?人は幸せになるようにできていた!?
脳はなにかと言い訳する?人は幸せになるようにできていた!?
池谷 裕二

 池谷さんの本はすごく分かりやすくておもしろい。海馬とか。これも読んだあと人にいろいろ話したくなる。

インド式秒算術
インド式秒算術
P・クマール, 石垣 憲一

 気になって買ったけど、ちゃんと読んでない。

 並べてみると、少ないなー…。1年間もかけてこれだけか…。
 来年はもっと読めるといいなあ。

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