「レイトン教授と悪魔の箱」をクリアした
コンシューマゲームはしばらくの間あまりやっていなかったんだけど、買ったまま開封せずに積んであった「レイトン教授と悪魔の箱」を先日から仕事の合間にちびちびプレイして、ようやくすべての謎を解き終わった。コンプリート!
このゲームは、レイトン教授と助手のルークが、「頭の体操」的な(テレビで言うとマジカル頭脳パワーとかIQサプリ的な)ナゾを解きながら、悪魔の箱に隠された秘密を解いていくという、パズルとストーリーが組み合わさったような内容。
前作「レイトン教授と不思議の町」ともどもすごく楽しませてもらったが、やはり僕はこのソフト、ストーリーはストーリーで、ナゾはナゾで楽しみたいなと思った。自分的に、ナゾを解く頭とストーリーを楽しむ頭がまったく別のモードで、どうしても二つ交互に繰り出されることに違和感を感じてしまう。両方ともよくできているので、どちらも楽しみたいとは思うのだが、なんというか、パン、刺身、パン、刺身、パンと挟まれたサンドイッチのような感じがして、それぞれで食べたらもっとおいしいんじゃないかと思ってしまうのだ。
この食い合わせは格別!と思う人もいるのかもしれないが、僕は、味気ないとは思うがナゾがずらーっと並べてあって、それを順番に解いていくと、解いた数に応じて別モードでストーリーの続きが読めるようになっていくぐらいでもいいなと思ってしまった。
2008 年 6月 23 日 08:47
この死にゲーイイヨ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3618361
てか君ならすでにご存知かやってるかもねw
2008 年 6月 25 日 01:19
すごいなこのゲームwww
メガドラかあ。ハードはあるし、見かけたら買ってみよう!
雰囲気とかはすごい好きだな〜