なぜかかわいく見えてしまう

 吾朗(息子9ヶ月)見てるとすごくかわいく見える。

 なるべく客観的に見よう見ようとしてみても、やっぱりかわいく見えてしまう。仕草も含めたら、当然赤子の持つ独特のかわいさがあるのだが、それを差し引いても、単純に顔の造形としてかわいく感じてしまう。これはすごい。ものすごく不思議だ。

 不細工な我が子にとろけたような笑顔で「かわいい」を連呼する親を見た時は気が狂っているのかと思ったが、なるほどこれは抗えない。人間は「客観的になれない」というのがすごくよく分かる。遺伝子の為すがままなんだな。

 吾朗に対しての、この「かわいいと思う感じ」は、やはり他人とは共有できないんだろうか。直感的にそう思ってしまうことを説明するのは難しいな。

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