4月ボ会:その1

 ボードゲーム会、略して「ボ会」ももう4回目。ボードゲームをやりたいがために今年から月1でやっている

 今回の参加者は14人。ボードゲームをただプレイしても当然おもしろいのだが、「ボ会」では僕の趣味で、全体としてもひとつのゲームになるように仕込んでいる。
 まず、全員を赤・青・黄・緑の4つのチームに分け、それぞれのチームに、チームの色と同じ色のコインを20枚ずつ配る。この20枚をチーム内でてきとうに振り分けてもらう。ゲームで対戦するときにはこのコインを賭けて、各チームで獲得枚数を競う。
 ただ、ここにひとつだけルールを加えてある。4色すべてを一枚ずつ集めると、コイン6枚ぶんの価値になるのだ。つまり、同じ相手とばかり戦うよりは、なるべくいろんなチームの相手に勝利したほうが総合得点が多くなる。また、例えば赤青黄の3色をすでに揃えている相手には、緑のコイン1枚は3枚ぶんの価値があったり、そのへんの足下を見ながら、賭ける枚数に差をつけるような交渉も生まれる余地がある。こういうちょっとしたシステムがあるだけで場のテンションがかなり違ってくるからおもしろい。

 さて、今回のボ会は大きく分けて3パートに分けてみた。最初は、2人用のゲームをたくさん用意し、みんな好きなように相手を見つけて対戦してもらうパート。

 「ガイスター」「ロストシティ」「バトルライン」「フィヨルド」を用意した。あと、今回初参加の※さんが「ローゼンケーニッヒ」を持って来てくれてたので、これも。
 それと、雑談ブースを設けて、そこに「チャオチャオ」を置いておいた。これはすごくシンプルで軽い2〜4人対戦のゲームなんだけど、2人対戦モノはガチンコ勝負になるので精神的にけっこう疲れるので、息抜きになればいいなと。

 このパートは全体的にかなり盛り上がっていたように思う。あえて「てきとうに、相手を見つけて」としたことで、他の人のプレイを見ている時間がけっこう生まれていて、これがなんだか場の雰囲気を上げていたような気がする。


(全体はこんな感じ。人口密度高い)

 僕はというと、最初は「バトルライン」で某ゲーム会社勤務の渡辺さんといきなりコイン2枚賭けての勝負。ギリギリの接戦を制し、なんとか勝利!2枚ゲットは大きかった。

 次も渡辺さんと「ロストシティ」。「ロストシティ」は初めてプレイしたんだけど、これはすごくいいゲームだなと思った。2人対戦は1対1の真剣勝負、相手を邪魔したり、相手をだましたりするのが4人とかのゲームよりも露骨になる。それがけっこう心理的負担になるのだが、「ロストシティ」はもっとレース的というか、それぞれが相手のことを気にしつつも個人でがんばっていくようなシステムになっていて、相手に塩を送ってしまうことはあっても露骨に邪魔したりするような感じではない。これがすごくよかった。
 そしてこれも2枚賭けて、勝利。渡辺さん残りコイン1枚で涙目。


(写真は「ロストシティ」で対戦するGAWさんと※さん)

 次はおぎわらさんと「ガイスター」。もうこの対戦についてはあんまり書きたくないんだけど、非常に悔しい負け方をしました。前半超押してたのに、後半大逆転負け。くそー!!


(「ガイスター」で対戦しているおぎわらさんと豆くん

 「フィヨルド」は僕は今回はプレイできず。ビール片手にいろんな人の対戦の模様を眺めて歩いてた時間が多かった。観戦するのは楽しい。


(「フィヨルド」で対戦するsoluteさんと大原さん)

 ふと見ると、雑談ブースでは息抜きに持ってきたはずの「チャオチャオ」がかなりの盛り上がりを見せていた。もしかしたらあのテーブルが一番盛り上がっていたかもしれない。soluteさんが鉄仮面のようなポーカーフェイスでガンガン他の人をジャングルに突き落としまくっていた。

 
 パート2は4〜6人でプレイするゲーム。「ヴィラ・パレッティ」「スコットランドヤード」「モダンアート」をやった。

 その2に続く。

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“4月ボ会:その1”への1 件のコメント

  1. soma drug actions

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