神のバランス

ゲームの仕事でアクションゲームのステージとかをつくったり、挙動のパラメータとかをいじくってると、自分がそれを作っているというよりも、そもそもそうなるように決まっていたものを見つける作業をしているような感覚になる。

その、「そもそも決まっている」バランスというはなんなのかというと、それのことを「神」というのかなと思う。じりじり近づいては行くんだけど、絶対そこにはたどりつけない感じがするし、勝手に畏怖すら覚える。

だから、前に読んだこの記事「クソゲー論 神の不在とクソゲー」の「クソゲーには神がいない」っていうのは、すごく共感してしまう。もう、本当にその言葉のとおりだと思う。氏は「スピリチュアルなことではない」と言っているけど、僕はどっちかというとスピリチュアルな意味で、そう思う。

そのバランスに、もっと近づけるようになりたい。

“神のバランス”への2 件のコメント

  1. りこ

    神のバランスですか?
    少しの事で全然変わってしまうんだろうし・・・難しそうですね
    たぶん、私達が何気なく楽しんでいることの裏に、とんでもない努力があるんですね 頭が下がります

  2. 佐々木

    少しのことで、プレイ感は全然違うものになっちゃうんですよ。僕はまだまだペーペーですが、世のゲームデザイナーの方々のすごさには感服します。
    スーパーマリオブラザーズも、あの走る速さで、あのジャンプする高さで、あのダッシュの加速度だから、あんなに大ヒットしたんですよね。

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