マンカラというゲームがありまして

 マンカラというゲームがある。Wikipediaによればアフリカや中近東、東南アジアにかけて古くから遊ばれている、伝統的なボードゲームだとのこと。
 このゲームが、シンプルながら奥深く、けっこうおもしろい。2人用の対戦型ボードゲームで、将棋とかオセロとかに感じは近いかな。

 いろいろなルールがあるみたいだけど、僕が一番シンプルでおもしろいと思うルールを紹介。

・写真のように、2列に並んだ6対の小さな穴と、左右にひとつずつ大きな穴、小さな穴の中には4つずつ合計48個の種が入っているのが初期配置

・盤を横にして向かい合い、手前側に並んだ6個の小さな穴と、右側の大きな穴が自分の陣地になります。

・はじめのプレイヤーが自分の陣地の小さい穴から、そこに入っているすべての種を取ります。

・種を取り除いた穴から反時計回りに、今取り除いた種をひとつずつ穴に入れていきます。
 この際、自分の陣地の大きな穴には種を入れていきますが、相手の大きな穴は飛ばします(相手の小さな穴には種は入ります)。

・ひとつずつまいていって最後に入る穴が、自分の陣地で、かつ空っぽだった場合、向かい合う相手の陣地の小さい穴に入っている種はすべて、自分の大きな穴に入れます。

・どちらかの陣地のすべての小さい穴に種がなくなるとゲーム終了です。大きい穴により多く種が入っているほうが勝ちになります。

 説明を読むだけだとまったくわからないかもしれないが…実際にやってみると、独特で、かつかなり深くて、なかなかおもしろい。小さい穴・大きい穴を紙に描き、その上にクリップなどを載せて遊ぶこともできるので、ぜひ遊んでみて。

 Wikipediaには他のルールも載ってるんで、そちらも興味があれば是非。

“マンカラというゲームがありまして”への2 件のコメント

  1. GAW

    昼飯を食いながら、O君と上記のルールでプレイしてみました。
    結構面白かったです。将棋的な相手の行動を読む感じでいて、将棋ほど時間がかからずにプレイでき、30分もあれば1プレイ完了するので手軽感もあってよかったです。
    とりあえず感想まで。

  2. 佐々木

    自分が動かせるのは手前にならぶ小さい6個の穴だけなので、そこまで長考に入らないのもいいですよね。あと、自分の手の届かない相手の穴に種を植え付けていって、育てて刈り取るような感じがおもしろいなーと思うんですよね。今度ぜひ対戦しましょうw

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