おぎわら遊技場「サッカーゲーム(仮)」がすごい!

デイリーポータルZ:おぎわら遊技場「サッカーゲーム(仮)」

 先日ボ会にも来てくれたおぎわらさんセトウさんが作った「サッカーゲーム(仮)」がすごい!

 どういうゲームかというと、相手が打って来たシャトルをうまく打ち返すだけのシンプルなバドミントンなんだけど、何がすごいって、背景ではずっと映像が流れていて、シャトルを打ち損なうとまたはじめからになってしまう!
 映像もコミカルでおもしろくて、そっちに気をとられるとバドミントンがおざなりになるし、バドミントンに集中すると映像が見れないし、もう、ものすごいジレンマ。

 ゲームにとってものすごく重要な「ジレンマ」を、メディアミックスで実装してくるとは!さすがです。

 で、このゲームをやっていて思い出したのがプレステの名作「パラッパラッパー」。
 「パラッパ〜」では画面上部に表示された指示どおりのタイミングでボタンを押すことで得点が入るようになっていて、ゲームをやるぶんには、音楽とその指示さえあれば事足りるようになっていた。
 でも、画面の大部分ではこれもまた斬新でおもしろいアニメーションが展開されていて、それなのに指示を見ていると全然集中して見れない。「あーアニメーション見たいよ!誰か代わりにプレイしてよ!」と何度思ったことか。

 パラッパはそもそも指示をリズムどおりに押すこと自体もかなり難しかったので、このジレンマが気持ちよくなかった。その後この系統のゲームは、操作指示もアニメーションの中で出される「スペースチャンネル5」で、映像とゲームが喧嘩しないほうに進化していったんだと思う。だけど、映像とゲームが喧嘩するほうのジレンマにもこんな可能性があったのか!と、「サッカーゲーム(仮)」をやって思い知らされたのでした。

“おぎわら遊技場「サッカーゲーム(仮)」がすごい!”への6 件のコメント

  1. アーケード少年@平岡

    それ、よくわかります!
    プレステはPCなんかと違ってリビングで遊ぶものなので、誰かがプレイしてるのを見るということも含む設計なのでしょうね。
    そういう意味で「サッカーゲーム(仮)」は一人遊び専用PCブラウザゲームとしてちゃんと成立してます。さすが1日で3つゲームを作ってしまうおぎわらさん。
    ちなみに、映像の中でおぎわらさんが作業している場所がセトウナオくんの(StacStarの)事務所とその近所なので、自分がブログバトラーを作っている時に使わせてもらっているデスクでもあり、余計笑えてなかなかクリアできませんでした(笑)

  2. 佐々木

    あ、あそこがStacStarなんですか!なるほどー!
    今度是非遊びに行かせてください!って、セトウさんに言うべきことですね。
    「サッカーゲーム(仮)」は、続編で1時間くらいのドラマを裏で流すロングバージョンを是非作ってほしいですね〜

  3. アーケード少年@平岡

    そうなんですよ、入居前にセトウくんと一緒に見学に行ったりIKEAに家具を買いに行ったりと、自分にとっても思いで深い場所です。
    ぜひ今度遊びにいきましょう!
    続編の1時間バージョン見たいですね(笑)
    おぎわらさん、何回中央公園と事務所を往復するんだろう(笑)

  4. 佐々木

    ぜひぜひ!行きたいです!
    1時間バージョンでは途中で恋愛ストーリーとかもはさんでもらいたいですね!

  5. 鰹のたたき

    今から遊んできます

  6. 鰹のたたき

    之難しい後ろが気になってすぐにゲームオーバー
    続編はサッカーのリフティングと恋愛物とお魚加えたどら猫おおかけての再現とかどうでしょうあとほかのゲームもぜひ後苗字私と同じでーす

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