2008年 6月

レンガ積み職人の話

2008 年 6月 25 日 水曜日

 今月はじめにゲームの仕事がマスターアップを迎えて気が抜けたのもつかの間、その他の仕事が最近かなり多くてちょっとあっぷあっぷ状態。目の奥が痛い。

 きつくなってくるとだんだんやる気そのものが減退していきそうになる。そんなとき、高校の恩師が言っていた「レンガ積み職人の話」を思い出す。確かこんな話だった。

 昔々、とあるヨーロッパの建設現場に同じレンガ積みの仕事を任されている3人職人がいた。

 そのうち一人に「あなたは何をしているのですか?」と聞くと、「見ればわかるだろ、レンガを積んでいるんだ」と言った。

 もう一人に同じことを聞くと、「レンガはひとつひとつ微妙に色が違う。私はこれで絵を描いているのだ」と言った。

 最後の一人にも同じことを聞いた。すると彼は「私は立派な教会を作っているところだ。この素晴らしい教会ができたら、私は孫を連れてこの教会を訪れるのだ」と言った。

 同じ作業をしていても、見ている視点によって感じ方は大きく異なる。
 今やっている仕事には大きな意義があるのだと思って、目の前のことを少しずつ片付けていきたい。

※この話はキリスト教国における「教会」の持つ意義を理解しないとちゃんと理解できないと言われた。キリスト教国では、町にある教会はそこに住む者にとって非常に大きな意味を持つらしい。

オンライン対戦ババぬきのオープンβ開始

2008 年 6月 24 日 火曜日

Flash対戦ゲーム「ババぬき」オープンβ開始??アットゲームズ – ITmedia D Games

 @ゲームズという無料カジュアルゲームサイトで、企画とデザインで携わったオンライン4人対戦ババぬきのオープンベータが公開されました。

 まだ公開してすぐなので、いろいろと不具合が起きたりしているようですが、会員登録しなくても遊べるようなので、是非遊んでみてください。

あしたをつかめ:視能訓練士

2008 年 6月 23 日 月曜日

 NHK教育テレビ「あしたをつかめ」の「視能訓練士」の回の説明用に、ちょっとキモめのイラストを描いた。

今回は試写に行けなかったのでよくわからないんだけど、「見る」という能力の訓練をする職業みたい。目の理学療法士みたいなものなのかな。
 

「あしたをつかめ!平成若者仕事図鑑」NHK教育テレビ
土曜日 22:00〜22:25
[再放送] 木曜日 19:00〜19:25

6月もボ会をやります

2008 年 6月 22 日 日曜日

 今年に入ってから毎月主催させていただいているボードゲーム会略して「ボ会」。今月も28日土曜日に新宿で行います。

 今回は、現在の参加予定人数がなんと22人。初めての20人越えで、ちゃんと仕切れるのかどうかかなり不安。でも超たのしみ。

 人が人を呼んで、おもしろい人が集まってきていて嬉しい。ボードゲームが好きな人同士で集まるのはメチャクチャ楽しいし、ボードゲームをあまり知らない人にこんなおもしろいものがあるというのを知ってもらうのも嬉しい。もっともっと人数が増えていけばいいと思う。

「レイトン教授と悪魔の箱」をクリアした

2008 年 6月 21 日 土曜日

レイトン教授と悪魔の箱(特典無し)
レイトン教授と悪魔の箱(特典無し)

 コンシューマゲームはしばらくの間あまりやっていなかったんだけど、買ったまま開封せずに積んであった「レイトン教授と悪魔の箱」を先日から仕事の合間にちびちびプレイして、ようやくすべての謎を解き終わった。コンプリート!

 このゲームは、レイトン教授と助手のルークが、「頭の体操」的な(テレビで言うとマジカル頭脳パワーとかIQサプリ的な)ナゾを解きながら、悪魔の箱に隠された秘密を解いていくという、パズルとストーリーが組み合わさったような内容。

 前作「レイトン教授と不思議の町」ともどもすごく楽しませてもらったが、やはり僕はこのソフト、ストーリーはストーリーで、ナゾはナゾで楽しみたいなと思った。自分的に、ナゾを解く頭とストーリーを楽しむ頭がまったく別のモードで、どうしても二つ交互に繰り出されることに違和感を感じてしまう。両方ともよくできているので、どちらも楽しみたいとは思うのだが、なんというか、パン、刺身、パン、刺身、パンと挟まれたサンドイッチのような感じがして、それぞれで食べたらもっとおいしいんじゃないかと思ってしまうのだ。

 この食い合わせは格別!と思う人もいるのかもしれないが、僕は、味気ないとは思うがナゾがずらーっと並べてあって、それを順番に解いていくと、解いた数に応じて別モードでストーリーの続きが読めるようになっていくぐらいでもいいなと思ってしまった。