2008年 6月

常時ゆるくつながり続けている感じ

2008 年 6月 30 日 月曜日

 僕はアニメーションつくったりゲーム作ったりイラスト描いたりする仕事をしているんだけど、なぜかweb系のプログラマーとかエンジニアをしている人と知り合う機会が多い。

 そういう人たちは、特にweb系だけなのかもしれないけど、「よくつながっている」なあ、と思う。どういうわけかそういう人たちは全員ブログを書いていて、ブログだけじゃなくてはてなブックマークとかTwitterとかmixiとか、他にもたぶん僕の知らないようなあらゆる媒体でずっとゆるくつながりっぱなしになっていて、みんなけっこう深い感じで知り合いになっている。

 他の業界でもこういうつながり方ってしてるもんなのかな?自分があんまりコミュニティに入っていかない感じだから知らないだけなのか。

 この「常時ゆるくつながり続けている感じ」は空間とかを完全にすっとばしていて、すごいなと思う。今は常時パソコンを使ってる人だけがそういう状態になれるんだろうけど、携帯でもできるようになったら何かおもしろい変化が起こる気がする。
 iPhoneとかがそのきっかけになるとおもしろいな。

あしたをつかめ:特別支援学校教員

2008 年 6月 29 日 日曜日

 NHK教育テレビで放送中の「あしたをつかめ」という若者の仕事する姿を追うドキュメント番組があるんですが、その「特別支援学校教員」の回で使うイラストを描きました。

 いわゆる「養護学校」で奮闘する若い女性教員の方が主人公。すごく大変そうな仕事に見えるのですが、本人はインタビューではその苦労が何倍にもなって嬉しさとして返ってくると笑顔でおっしゃっていました。
 じんわりと胸にくる回です。

「あしたをつかめ!平成若者仕事図鑑」NHK教育テレビ
土曜日 22:00〜22:25
[再放送] 木曜日 19:00〜19:25

6月ボ会を開催しました

2008 年 6月 28 日 土曜日

 ボードゲームがやりたいという欲求が抑えられなくなったので、今年に入ってから毎月1回、「みんなで集まってボードゲームをやる会」略して「ボ会」を開催しています。今月も28日土曜日13時から19時までという日程で、6月ボ会を開催しました。

 1月の時点ではたった5人の参加者しかいなかったボ会も、今回は過去最高の21人が参加。だんだん参加費の回収やドリンクの注文などが大変になってきた。また、ボ会では初対面の人も多いので参加者全員に名札を首から下げてもらうのだけど、そういう説明などもめんどうになってくる。今回はそのへんはすべてナヵジマ君に一任。すいません。お疲れ様でした。

 これだけの人数になると、だいたいのゲームが4〜6人プレイなので、常時4卓ほどが別々のゲームをやることになります。こうなるともう僕だけではどうにもならないので、各テーブルに1〜2人ずつボードゲームに詳しい人についてもらって、テーブルマスターとして仕切ってもらうことに。プレイするボードゲームも、各テーブルマスターが選んだものを持って来てもらっているので、今回も様々なゲームが集まりました。

 以下、プレイされたゲームの一覧。

A卓
・お邪魔者
・モノポリー
・チャオチャオ

B卓
・テーベの東

C卓
・Shit!
・アクワイア
・魔法にかかったみたい
・交易王

D卓
・ファミリービジネス
・勝利への道
・はげたかのえじき
・ワードバスケット

 僕はB卓で、今回は「テーベの東」というゲームを用意した。プレイヤー4人が考古学者となり、知識を仕入れて遺跡を掘りにいったり、展覧会を開いたり、学会に出たりしながら名声を高めていくという、なかなかロマン溢れるゲーム。

 幅広く知識を集め、複数の遺跡で幅広く重要な発掘を為した考古学者がいたり、一つの遺跡の知識だけを執拗に集め、ついにはその遺跡で発掘を大成功させたりする考古学者がいたりと、すごくドラマチックな展開になって楽しかった。
 僕はというと知識はそこそこ発掘はダメダメという落ちこぼれ考古学者ながら、ヨーロッパ各都市で何度も学会だけを行い名声を上げていくという、なんとも胡散臭いキャラクターになってしまった。そんなふうにいろんなキャラクターやストーリーができあがっていくのが、このゲームのいいところだと思う。

 最後の1時間は、毎回定番になった全員での「人狼」でシメ。毎回のことながら、やはりこのゲームは大盛り上がりですばらしい。
 今回は初参加の占い師が、残り3人の人狼のうち一人の正体を確定させ、残り2人の予想も完璧に的中させる神がかりぶりで、村人側の勝利。僕はゲームマスターとしての参加だったものの、占い師がカミングアウトして古畑任三郎のように次々と人狼を暴いていく様は、見ていて痛快でした。

 そんなわけで、6月ボ会も無事終了。いろんな人が集まってきて、コミュニティとしてもいい感じになってきた。今からもう7月ボ会が楽しみでしょうがない!

【他の参加者の記事↓】
楽しいボ会(2008年6月) – ブログが続かないわけ
6月のボードゲーム会 (ボ会) に行ってきた – Yet Another Hackadelic
ボ会 2008/6 – Elementary, …
ボ会に行ってきました – fjkktkys blog
ボ会? – always testing
6月のボ会に参加させていただいた! – the cycles of activity
6月ボ会 – こめびつ。
6月のボ会に行ってきた – ある一SEの日々

赤子はよく泣くが、よく笑う

2008 年 6月 27 日 金曜日

 生後9ヶ月の息子を見てると、ほんとよく笑うなあ、と思う。赤子が眠くなったり腹減ったり転んだりするとすぐ泣くというのはなんとなく知ってたけど、こんなにちょっとしたことで笑いまくるというのはあんまり考えてなかった。「高い高い」をすれば100%笑うし、耳元で小声でしゃべっても笑うし、腹をつついても笑う。何を見てるのか知らないが何かを見ても笑う。段差をのぼっては笑い、ドアを開けては笑う。

 それを見てると、人間はどんな時に笑うんだろうかという疑問が湧いてくる。

 彼がいずれはドアを開けただけでは笑わなくなるかと思うと、ちょっとだけ寂しくなる。

NIKON D60のストップモーションサンプルをつくった

2008 年 6月 26 日 木曜日

 以前「写真の切り抜きと貝殻を使ったアニメーションをつくった」というエントリーで制作の様子を載せたアニメーションが公開されてた。(たぶんかなり前から)

ニコンD60デジチューター

 ニコンのD60というデジタル一眼レフカメラの使い方を動画で説明してくれるサイト。
 D60には、撮った写真からストップモーションアニメを作ることができるという、ちょっと変わった機能がある。このページの「動画の作成」という項目の中の、アニメーション作成機能のサンプルを作った。

 この仕事で知ったんだけど、ニコンのカメラはオンラインでの機能説明がすごく充実していてすごいなと思った。動画で見ると説明書を読むより分かりやすい。
 親がデジカメを買い替えるような時には是非勧めたい。