雑記

ゲームが危機だって?

2009 年 5月 22 日 金曜日

ちょっと気になるとこがあったので。全体への反論というわけではないのだけれども。

本を読んで分かった任天堂の「今そこにある危機」 – ハックルベリーに会いに行く

ゲーム業界にいるほとんどの人間は、「脳トレ」や「Wiiフィット」の面白さを、ほとんど理解していないということである。ゲーム界にいる人間は、特に中心部にいる人間ほど、「脳トレ」の何たるかや「Wiiフィット」の何たるかを分かってない。もっと言えば、「脳トレ」や「Wiiフィット」のことを快く思っていない人間が多い。むしろ忌まわしいものとして毛嫌いしている人間さえいる。彼らは全く、「脳トレ」や「Wiiフィット」を理解しようとしないのだ。

あれ、そう?僕を含め、僕の周りにいるゲーム業界の人間は「脳トレすごい」「Wii Fitすごい」って言ってる人が多いと思うけどな。(ただ、すごさが分かるからこそ「あれは作れない」と僕は思っているし、僕の周りもそんな感じだ)

そのことを分かってない人が多いということが、ゲーム業界が今、右肩下がりの危機に瀕している一番の理由であり、またそのことが、引いては任天堂の危機にさえ直結しているのである。

ゲーム業界って右肩下がりなんですかね?CESA発表の「日本のゲーマー数」だけ見てみても単純に右肩下がりとは言えないと思うんですけど、どうですかね?ましてや任天堂が危機?先日過去最高益を記録したばかりなのに?

DS、PSP、その他家庭用ゲームに加え、携帯電話、PC、ブラウザゲームにFLASHゲーム、iPhone、facebookアプリ、さらにmixiアプリでもきっとゲームが中心になってくるでしょう。そういう新しいメディアでのゲームは上のグラフには入っていません。リアルゲームの研究も盛んで、僕はこんなにゲームしている時代なんて未だかつてなかったと思っているんですけどね。

「オタク的」なゲームの一部分にとらわれすぎて、しかも主観を全体だと勘違いしてしまようだと、ゲームというものへの理解が根本から間違ったものになってしまうんではないでしょうか。

新型インフルエンザの報道とか

2009 年 5月 13 日 水曜日

別に騒ぎ過ぎとか、そういうことを言いたいわけじゃないんですが。
新型インフルエンザについての報道って、なんか僕らをやたら怖がらせようとしているというか、音楽とか効果音も怖そうなものがついてきたりとか、パニックを煽っているように思えてならない。

避難訓練の時、避難のときはできるだけ落ち着いて、走らず逃げましょう、って教えられましたよね。パニックになるのが一番ダメだと思うんですよ。
それなのに「ヤバイヤバイヨ絶対これヤバイって!とにかく全力で走れー!!!」と言われているようで、なんだか空恐ろしくなる。インフルエンザも怖いけど、不安を煽られるのも相当怖いよ。

他の病気についてとかも、やたら怖がらせるようなことばかり言うよね。こんな生活してるともう終わりです的な。なんだかなあーと思うわけですよ。

殺る気のコアラ

2009 年 5月 10 日 日曜日

コアラ

多摩動物公園にて。

NHK手話ニュースを視聴する5の理由

2009 年 5月 5 日 火曜日

NHK教育テレビで放送されている「NHK手話ニュース」がすばらしい。

1) ゆっくりと簡潔に、淡々と客観的に事実を伝えてくれる
2) キャスターやコメンテーターが余計なことを言ったりしない
3) 文字テロップが大きく、ふりがながふってある
4) 比較的かんたんな言葉を使ってくれる
5) 変に不安を煽ったりしない

手話はまったく分からないけど、それを差し引いてもとても分かりやすくて、そうそう、ニュースってこれでいいよ!と思った。

NHK手話ニュースを見るようになって、テレビという媒体自体はニュースを伝えるのには向いているということに今更ながら気づいた。その日の出来事を短時間でかいつまんで理解できるのがいい。

いつの間にかテレビのニュースを見なくなったのは、わかりにくかったり、変に意見を言われたりするのが嫌だったりっていうのがたぶん大きな理由だったのだ。ほんと、NHK手話ニュースいいっすよ。

放送時間はこちら。

NHK手話ニュース
毎週月曜~金曜 午後1時~1時05分
毎週土曜・日曜 午後7時55分~8時

NHK手話ニュース845
毎週月曜~金曜 午後8時45分~9時

cuboro

2009 年 5月 4 日 月曜日

cuboro

カッコよすぎてついに買ってしまった、「cuboro」

「組み合わせてビー玉を転がすコースを作る」という玩具ってたくさんあるんですよ。僕自身こどもの頃にビー玉コースをつくって転がす遊びがすごく好きだったんで、吾朗にもそういう玩具を一個は買ってやりたいなあ、と思ってたんですね。(というかそれを口実に自分が欲しかったんですけど)

そんで、お店でそういう玩具を見かけるたびになんとなく目星をつけたりしてて、いくつか気になるやつがあったんだけど、そのデザインの美しさとシンプルさに惹かれてついにこれを買ってしまいました。我が家の定額給付金はこれに消えた。

「cuboro」は白木そのままの立方体に穴と溝が掘ってあるだけのシンプルな積み木で、その積み方によってオリジナルのビー玉コースを作ることができます。パーツすべてが立方体というのがまずかっこいいし、子供のおもちゃには珍しく面取りをほとんどしないソリッドな造形がまたイイ。さらに追加パーツもすごくいっぱい出てる!

あと、実際つくってみてこれはおもしろいなと思ったのは、積み木には表面に溝と、その中を通る穴が開けてあるので、これらを組み合わせることで立体的な構造を作ることができるところ。それまで積み木の上の溝を転がってきた玉が、積み木の中に入り込んで、水道管のようにしばらく中を転がっていき、次はどこから出てくるのか分からなかったりする。そういう構造を考えながら作るのが楽しい。

難を言うなら値段が高めなこと(基本セットが20000円とかする)なんですが、他のを買って後悔するのが嫌だったんで思い切って買ってしまいました。買ってみたらやっぱりイイ。超楽しいっす。ただ、積み木を積むだけの構造なんで小さい子供にやらせる時はやや構造が崩れやすいかも。まあ逆に積みやすいし直しやすいのでこれはじゅうぶん許容範囲。いい買い物したと思ってます。僕がせっせと作って、吾朗がビー玉を転がして、二人でキャッキャ言ってます。

次は追加セットが欲しくなってしまうなー

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