趣味のボードゲーム

8月ボ会の反省会

2008 年 8月 24 日 日曜日

ボ会が終わったあとは、毎回任意参加の反省会がある。反省会というのは、飲み会的な雰囲気の中、各自今日のプレイを振り返り、至らなかった部分を省みて次回のゲームプレイやひいては今後の人生に生かしていこうとする会である。ただの飲み会じゃないかという意見もあるが、そういう会なのである。

というわけで今回もみんなで反省をした。

反省会で一番盛り上がるのは人狼の話だ。アイツはよかった、アイツは駄目だった、アイツのせいで、アイツのおかげで、と、様々な意見が出ておもしろい。

ボ会も楽しいが、この反省会も楽しくてしょうがない。

8月ボ会を開催した

2008 年 8月 23 日 土曜日

 今年から月イチで開催しているボードゲーム会「ボ会」も8回目を迎えた。人が人を呼び、今回は32人が参加。結論から言うと、今回もすごく盛り上がりましたよっと。

 しかしながら、ここまで増えると人をさばくのがなかなか大変で、僕は実はほとんどゲームに参加できなかったというか、してなかった。それぞれの卓を見て回ってることが多かったんだけど、それでもぜんぜん超楽しかったし、超満足できて、おお、やっぱ自分はゲームが行われてる場の雰囲気自体が好きなんだぜ、と確認。昔っから人がゲームやってんの見てるのが好きなんだよな。友達とかと新しいゲームをプレイするときは、友達がやってんの見ながら横で説明書読んでるのが好きだ。

 「乗車券」
 ボ会ではすっかり「神様」という呼び名が定着してしまった中多さんプレゼンツ。日本語版「チケットトゥライド」もバンダイから発売されるなどボードゲーム好きの間では相当有名な作品だけど、ライトゲーマーが多いボ会ではほとんどの人が未プレイ。だが、反省会でも「乗車券がおもしろかった」という声があちこちで聞かれるほど好感触だった。ゲームがうまくてボ会では妬まれているjunichiro氏がボロ負けしていたのも印象的

 「アンダーカバー2」
 やったことないけど、やたらおもしろそう。今度やらせてもらおう。

 「クレオパトラと建築家」
 尋常じゃなくコンポーネントが豪華ですさまじかった。盤の上にピラミッドやらスフィンクスやらでかい柱やらがゴンゴン建ってた。内容はよくわからんかったが、迫力だけは感じた。

 「ストーンエイジ」
 石器時代の集落を育てていくゲーム。最近好きなゲームの一つ。やっぱりおもしろい。

 「イントリーゲ」
 これをプレイしてる卓からよく歓声がわきあがってて、みんなの注目を集めていたゲーム。なにやら交渉系のゲームらしい。

 「ウィナーズサークル」
 馬レースゲーらしい。komeさん超イチオシ作品。テーマと見た目がおもしろい!

 えーと写真は撮ってたけどこれはなんてゲームだろう。

 「カタン」
 ボ会では毎回1回はプレイされてるな。静かに盛り上がってました。

 拡張パックで6人プレイも。こうして見ると迫力あるな。

 「お邪魔者」
 このゲーム好きな人がボ会にはかなりたくさんいて、毎回相当盛り上がってる印象。プレイ時間も短く、時間調整でもよく遊ばれてます。

 「モノポリー」
 鉄板のひとつ。絶対やってる卓があるなー。もう飽きたなと思ってもプレイすると毎回ちゃんと楽しいところがすごい。

 他にもたくさんプレイされてたけど、写真撮れてたのだけ紹介した。僕はボードゲームが好きなだけで全然詳しくないんで、もう知らないゲームばかりだ。今度はちゃんとプレイさせてもらおう。

 あと、今回は僕の誕生日間近ということで、なんとケーキをいただいた。

 嬉しくてどんな顔をしていいのかわからなかった!ありがとうございました!

 そうそう、最後に定番の「人狼」もプレイした。30人超えるとちと人数的にきついんで、2つの村に分けてやるというルールでプレイ。村から村への移籍もできたりする。初めてやってみたけど意外にイケる印象。ルールがごまかしごまかしだったのはご愛嬌!

居酒屋BGK

2008 年 8月 14 日 木曜日

 居酒屋でボードゲーム会。場所はボ会の打ち上げで使わせてもらっているところで、最近は店長とも顔なじみになってきた。居酒屋でやるのは初めてだったけど、スペースを広く使わないゲームなら全然イケる感じ。ただコースターが欲しいなと思った。今日はおしぼりで代用。


 まずは定番のゴキブリポーカー。5人集まる予定がひとり遅れてて4人で。2人はじめてだったけど相当ウケた模様。「こりゃーおもしろいわ!」としきりに感動していた。


 モダンアート。ここのところボ会周辺では非常に評価が高い競りゲーム。やっぱおもしれえー


 mizzuの持って来たノッティンガム。初プレイだったけど軽めの良ゲーだと思った。ひとつのカードに2つの能力があるのが珍しい感じ。


 最後はダイヤモンド。相変わらずこのゲームは盛り上がるわー。全員でインディジョーンズのテーマを口ずさみながらプレイ。btoさんの度胸が見事に得点に結びつき、圧勝していた!

ノッティンガム
ノッティンガム
Abacus

ごきぶりポーカー
ごきぶりポーカー

ダイヤモンド
ダイヤモンド

気軽にBGK

2008 年 8月 7 日 木曜日

 ボ会のおかげでボードゲーム仲間が一気に増えた。IRCのチャットを通して、平日でも気軽にメンバーを募ってボードゲーム会(BGK)が開けるようになった。何気にすごいことだなあと思う。それまでも単発的にボードゲーム会はやっていたけど、イベントとして定期的に継続してやると段違いにいろいろと得るものがあるな。

 そんなわけで、今日も夜に軽いBGKをやった。

 ストーンエイジ。やはりこれはすごくいいゲーム。何がいいってストーリーがいい。ボードゲームでストーリーと言うと人生ゲームとか想像する奴がいそうだがそうじゃない。シムシティやシムズなどのゲームで有名なゲームデザイナー、ウィルライト氏が、自身のゲームで最も重視していることのひとつとして「ストーリー」を挙げていたのだが、そういう意味でのストーリーである。わかりにくいな。
 ストーリーというのは、別に物語をつくらなくてもゲームデザインに盛り込むことができるんだよね。シムシティでは小さな集落から大都市になるまでの、プレイヤーの数だけのストーリーが作られていく。きちんとドラマが起こる仕掛けも盛り込まれている。

 ストーンエイジも、きっちりとシステムの中にストーリーが織り込まれている。原始時代の小さな集落の指導者となったプレイヤーたちは、それぞれの知恵をしぼりながら村を大きく育てあげていくのだ。子供を増やしたら食糧難に合ったり、資源を集めては渡来人と交渉し文化を獲得してみたり、技術を発展させ村人1人あたりの効率をどんどん上げていったり。
 プレイ毎に生み出されるそれらのストーリーを味わうのがおもしろい。勝ち負けも大事だが、いいストーリーを生きることも同じくらい大事だと思えるゲーム。

 今回は僕はとにかく子だくさんの村をつくり、同時に農業もきっちり発展させ、食糧の安定供給を計った。全体的にはいい感じにのどかな村になっていったが、いかんせん建物の建築を怠ったために他の村の水準には達しなかった。4人中3位。残念。

 もうひとつ、パトリツィアというゲームをプレイした。初プレイだったけど、これはなかなかおもしろい。やれることは限られているが、選択を決めるのはすごく悩む、という良ゲーの鉄板公式に当てはまった作品。
 結局は手もとにある5枚のカードのどれかをプレイするだけなのだが、どれをだしたらいいか決断するには場全体の流れや他のプレイヤーの手札を読むことが求められる。高い塔を築いていくというシステムも(まあよくあるにはあるけど)おもしろかった。
 時間がなくて1プレイしかできなかったけど、もう1度やりたいなと思える良作でした。

たまにはカタンをやろうぜ会

2008 年 7月 28 日 月曜日

 たまにはカタンをやるべきだと思うんだよ。カタンを。

 というわけで、平日の夜に1ゲームだけカタンをやるために集まったメンバーは6人。日本語版のスタンダードカタンは4人までしかできないので、英語版に拡張セットを加えてプレイした。
 カタンは一般的にはどこまで知られているかわからないが、ボードゲームの世界では最も有名なものの一つだろう。大きな賞を総なめにし、世界中で売れまくっているのだ。

 カタンがそこまで評価される理由は様々だと思うが、僕はこのゲームには2つ優れているところがあると思う。

1)ゲームバランスのよさ
 カタンは運と実力のバランスがちょうど半々くらいのゲームだ。運だけでは勝てないし、実力だけでも勝てない。この比率がすごくちょうどいいところになっているように思う。
 交渉の要素もあるけどモノポリーほど強くない。けどまったく交渉ができないと勝つのは相当きびしくなる。だいたい上級者とのトレードにはみんな慎重になるので、必然的にプレイヤー間での難易度バランスがいい感じになる。
 
2)毎ゲーム変化させることのできるボード
 カタンのゲームボードは六角形のパネルの組み合わせでできていて、その組み合わせを自由に変えることができる。また、その上に置くチップの配置も変えられるので、毎回まったくちがった盤でプレイすることができる。決まった作戦というようなものが定まりにくく、常に新鮮な感じでプレイできる。

 結局今回はボロ負けしたわけだが、今度はもっとうまくやるからもう1回やりたい!と思えた。最近はド定番すぎてあんまりプレイしてなかったけど、改めていいゲームだなーと思った。

 ほんと悔しかったので、絶対リベンジしたい。最近こんなことばかり言っている気がする。
スタンダードカタン
スタンダードカタン
ハナヤマ